2006年11月11日
 背景の題名は「空飛ぶ船」・・・・なんてね^^bたま〜にこういうわけのわからないスクリーンショットが写る。なかなか楽しいいじれる題材を見つけてはホクホクしている今日この頃。
んで。今回のテーマは大海戦。小型の船の時間は間に合わず、中型より参戦。危険海域のアフリカでの開催。
 やっぱりとてもじゃないけど、廃人の方々の船には勝てない。仕方がないからコンピュータの敵を漁っていた。それなりに勝てたね。でも〜〜〜。この手のゲームの醍醐味は
やっぱり戦いに勝つことかなぁ〜とか思ったりもして。クラスが小、中、大とあるから、小型の船しかなくても参加できるようになっているし、かつ楽しい。
 たま〜にラッキーがあって援軍で入ったら勝利の直前で、そのまま戦功をゲットできたりする。海事部門の強化が課題のひとつになりそうだ。
 あしたは、商会の新人さんも来るとか。ちょっと楽しみ。

 

 
 2006年11月12日
 大海戦参加二日目。ロゲインさんのボムケッチを提督に海戦に出る。あたしのような「見てるだけ軍人」でも勝利を収めることができたりする。^^b小型と中型がおわり、
ラスパルマスの光の差す教会で一服。みんなで遊んで楽しかった。そんなに難しいものでもないし。クラスがある程度分かれていれば、幅広い人たちが楽しめるし。
しかも、大海戦開催中はその海域では「海戦が行えない」=「海賊がでない」だから、商人や冒険者にとってもうれしい状態ができていたりする。以前の大海戦で、
0:00になったとたんコンピュータ海賊が出てきたのにはビックラした。まぁ。そんなものかな。こういうイベを頻繁に行うことが、ネトゲ業界の宿命なのかな・・・?
 そして大型。戦列艦を駆るイギリスの人に提督になってもらい参加。やっぱり大型は層が厚い。商用大型ガレオンのあたしでも、戦列の砲撃には勝てない;;
まぁ。ぽちぽちやっていくか。まったり大航海だね♪




 2006年11月17日 18日
 ヴェネに帰還し元首公邸の前で釣り糸を垂れる二人。
古の中国は周の国。そこの文王という偉大な王サマは、釣り人の飛熊を自らの軍師に迎え、国家の安寧を託した。
祖先の大公が望んだ軍師「太公望」。彼の者の助力により、彼の国は300年の繁栄を得た。
 我がオルセオロ家近衛聖獣団も、前から目をつけていた人材に組織の繁栄と発展とあたしの野望を共に築いていくための儀式を行った。

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