フラミス>これより、
フラミス>オルセオロ家近衛聖獣団の副団長の叙任式をとりおこないます。
バーグラーは拍手した
銀子は拍手した
タイプゼロは拍手した
ルミティエは拍手した
ユリウスは拍手した
ニナ・サクレールは拍手した
ロゲインは拍手した
シルバー・サーペントはフラミス
を拍手した
タイプゼロは拍手した
フラミス>二ナ・サクレールさん。前に出てください。

ロゲインは照れた
ニナ・サクレール>はい
フラミス>^^
みやっぷりは拍手した
フラミス>ニナ・サクレールさん。近衛聖獣団軍団長の言葉により、
フラミス>前副団長として最後の使命を果たします。この胸鎧をまとい、
フラミス>聖獣団の盾となってください。

ルミティエ>盾w
ニナ・サクレール>聖獣団の民を守護する盾となることを約します。
ユリウスは拍手した
みやっぷりは拍手した
ルミティエはニナ・サクレールを拍手した
バーグラーは拍手した
ロゲインは指差した
銀子は拍手した
タイプゼロは拍手した
ロゲインはニナ・サクレールを拍手した

シルバー・サーペント>ニナ・サークレール。聖獣団団長の言により黄金の戦斧を授けます。
シルバー・サーペント>黄金は栄光。永遠の黄昏の光に包まれしわれらが祖国の象徴。
シルバー・サーペント>そしてーー刃は武の象徴。
シルバー・サーペント>異教徒、外敵、侵略者オスマンを撃ち砕く退魔の剣となられよ。
シルバー・サーペント>さあ、両の手を、前に・・・
ニナ・サクレール>迫りくる敵をこの戦斧で撃破することを約します。
銀子はロゲインに向かって泣いた
みやっぷりはニナ・サクレールを拍手した
ユリウスは拍手した
FERIRはニナ・サクレールを拍手した
バーグラーは拍手した
タイプゼロは拍手した
リコーダーを使いました
ルミティエはニナ・サクレールを拍手した
銀子は拍手した

フラミィ>ニナ・サクレール。いまここに、胸鎧と戦斧と宝冠を授けて、
フラミィ>あなたを副団長に任じます。
フラミィ>これからもオルセオロ家近衛聖獣団の発展に力をかしてください。
シルバー・サーペントはニナ・サクレールを拍手した
ユリウスはニナ・サクレールを拍手した
ルミティエは拍手した

バーグラーはニナ・サクレールを拍手した
銀子はニナ・サクレールを拍手した
みやっぷりはニナ・サクレールを拍手した
ロゲインは拍手した
ニナ・サクレール>謹んで副団長の任お受けします。
ユリウス>おめでとうございます
シルバー・サーペントはニナ・サクレールを拍手した
ユリウスはニナ・サクレールを拍手した
みやっぷりはニナ・サクレールを拍手した
ルミティエは拍手した
ロゲインは拍手した
フラミィ>新副団長の誕生を祝って乾杯します。みなさんも一緒に乾杯してください。
銀子は拍手した
タイプゼロは拍手した
ニナ・サクレールはお辞儀した
フラミィ>新副団長に乾杯!
フラミィは乾杯した
ユリウスはニナ・サクレールに乾杯した
バーグラーは乾杯した
シルバー・サーペントはニナ・サクレールに乾杯した
みやっぷりはニナ・サクレールに乾杯した
タイプゼロは乾杯した
ロゲインは乾杯した
ルミティエは乾杯した
ニナ・サクレールは乾杯した
FERIRはニナ・サクレールに乾杯した
銀子は乾杯した
シルバー・サーペントはニナ・サクレールを拍手した
ルミティエは拍手した
バーグラーは拍手した
みやっぷりはニナ・サクレールを拍手した
ロゲインは拍手した
銀子は拍手した
FERIRはニナ・サクレールを拍手した
タイプゼロ>おめでとうございまーす(*'ー')ノ