名前 |
説明 |
インド洋の入港許可 |
これがないと、インドに行っても港に入れません。
名声が合計14000以上になるとヴェネツィアの元首公邸で発行してもらえます。
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身体言語 |
インドでは、ヨーロッパの言葉は通じません。身体言語は必須スキルです。
言語スキルが、母国語とこのスキルだけという人もちらちら・・・。
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行動力回復アイテム |
身体言語は一回につき20の行動力を消費します。行動力は酒場でも回復できますが、
酒場で一回目に話しかけるとき、その港の使用言語がないと食事ができません。魚介のピッツァがお勧め。
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船 |
順風ばかりではなく、逆風の海域も多いです。どちらかというと、両方に耐えうる縦帆性能の高い船がお勧め
ダウ、コルヴェット、サムブーク(インドの船。誰かに作って買ってきてもらうというのもアリ)
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状態回復アイテム |
大航海時代の定番アイテム。(ネコイラズ、清潔のデッキブラシ、疫病特効薬、ライムジュース)等
駆除、疾病学、のスキルで代用できるのであれば、不要なものも。
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停戦協定状 |
恐らく、初心者で海事が大得意!!という人は少ないでしょう・・。NPCから戦闘を仕掛けられたとき、戦闘を
強制終了させるアイテムです。安全海域に比べ、NPCの数、質ともに半端ではありませんので200個以上
もっていくことをお勧めします。
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修理 |
資材があれば、砲撃の被害を受けたり、嵐で傷んだ船を修理できます。町にいる船大工さんでも修理できますが、
非常に割高のため、スキルで修理したほうがコストを抑えられます。
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撤収の鐘 |
白兵戦から撤退するためのアイテムです。白兵で拿捕されると、砲撃で轟沈されるより多くのお金と、
場合によっては アイテムも持っていかれることがあります。しかも、逃走コマンドだと、防御力が大幅に下がり、
拿捕される可能性が高まります。アイテムによる撤収は逃走ではないため、防御力がさがりません。
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操帆 |
なくても船は進みます。が、ないと船足が遅いです。 冒険者の基本スキルのため、
冒険者(釣り師)にならないと取得できません。冒険者以外で始めた場合独力で取得するのは大変なので、
誰かに転職クエを手伝ってもらいましょう。
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測量 |
必須スキルのひとつ。このスキルを使うと自分の周りの地図が表示されます。そのうえ、洋上の座標が出てくるため、
自分の位置の確認ができます。それを元に港に向けて航行します。
磁場異常が発生する海域では右下の羅針盤がぐるぐる回り、位置の確認が難しくなるため。
アイテムの代用もできますが、これはスキルを取得することをお勧めします。
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船首像 |
災害守護の数値の高いもの。ヴィーナスや、ポセイドンがお勧め。時々バザーで売っています。災害守護の数値が高いと、
火災や、突風、高波etcの災害を抑える加護があります。
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さぁ。出港! |
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でもその前に |
レアなアイテムや、大切なアイテムは銀行に預けておきましょう。
副官がいるなら、航海長か倉庫番がお勧め。この二つのポストに配置していると、
火災や、不衛生等の状態異常を回復させてくれることがあります。
また、お金も、日々、水夫や副官に払うお給料や、水、食料、資材を購入する最低限の所持金にしておきましょう。
万一を考えると保険に入るという手段もいいかもしれません。沈没したときもらえる保険金はバカにはなりません。
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危険海域に入ったら・・ |
まず検索。周りにPKがいないかどうか確認しましょう。PKが検索に引っかかったら、海域を移す、もしくは港に逃げ込みましょう。
それから、状態設定で Privateモードにすると自分も検索に引っかからなくなるため、PKをだまくらかせる可能性があがります。
(自分に悪名があればPrivateでも検索にはひっかかっちゃいます。)
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NPCがいっぱいw |
停戦協定状があれば回避できますが、できる限りNPCから攻撃を仕掛けられにくい位置を航行しましょう。
外洋を航行するという手段もありますが、補給を考えると、陸なりに進まざるを得ません。たくさん協定状が必要になりますが、
これが試練です。ある意味数が多い分こちらのほうが厄介です。
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金銀財宝ざくざく・・ |
アフリカの宝石を産出する港には最初宝石は交易所に並んでいない場合がありますが、投資を行うことにより、
交易所に並ぶことがあります。ある程度の投資が必要ですので、投資申請書を持っていくというのもアリですね。
更に・・・貴金属取引や宝石取引があれば、数は多く購入できますが・・・。
ここで金や、ダイヤモンドを買って引き返すという手段もありますが・・。
試練の途中です。支援を受けるのは控えましょう。
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カリカットについた!! |
おめでとう。これで君も今日から正軍団員です。必ず銀行に行って銀行員に話しかけてください。
恐らくこれが、カリカットに来た一番のメリットになります。
交易所をのぞいてみましょう。コショウがまぁまぁ買えます。ヴェネツィアで買ったコショウはその近辺の港でいくらで売れたでしょう?
ここで買ったコショウをヴェネに持って帰ると・・・。結果は持って帰ってからのお楽しみ。
基本的にここで買える物はほとんど名産判定のあるものばかりですから、何を積んでかえっても利益が出ます。
コショウは実は火災が起きたとき非常によく燃えます。副官を倉庫番にしていてもいくらかは燃えてしまうことがあります。
完全にカバーする方法はありませんが、ほかに燃えやすいもの。イワシ、アジ、等の魚肉類。綿花や、羊毛、染料
の安いものをできるだけ数種類一つづつダミーとして積んでおき、火災の被害を分散させるという手段があります。
今までの航路を逆行するわけですが、ここまでこれたあなたであれば、きっと無事に帰還できるでしょう。
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